アポック薬剤師研修のご紹介  ~『症例検討会』の実施~

こんにちは、人材開発部の市川です。

今回は、当社の研修の様子をご紹介いたします。

当社では1年目から5年目まで、階層別研修を行っています。

7月には4年目研修、8月には5年目研修を実施しました。

この4・5年目研修では、『処方検討会』を取り入れています。

4年目研修では「認知症」、5年目研修では「緩和ケア」をテーマに、

1時間半の講義の後、グループになって症例を用いて処方検討を行いました。

処方内容や患者背景から、処方意図を解析し、医師への疑義照会や患者様への服薬指導などを検討し、発表しました。

同じ薬剤師年数であっても、所属店舗の処方内容によって、その経験値は異なります。

グループで処方検討を行うことで大きな刺激があったようです。

今後も引き続き、様々なテーマで実施していきたいと思います!

荏子田ファーマシーで健康測定会&お仕事体験会開催しました!

こんにちは!

荏子田ファーマシー店の飯田です。

今年も7月15日に毎年恒例の健康測定会&お仕事体験会を開催しました。

お天気には恵まれませんでしたが、総勢17名の年長さんから小学生の子供たちが薬剤師の仕事にチャレンジしました!

今回お店で用意したのはお薬を一回分ずつまとめる一包化、シロップを混ぜる水剤、軟膏を混ぜる外用調剤の三種類。特に実際に店舗で使っているお薬を分包する機械を使っての一包化には子供たちも興味津々!

全てのプログラムが終了した方には認定証をプレゼント!みなさん「楽しかった!」「またやりたい」と言って下さいました。

測定会の方は、ストレスチェック、脳年齢測定、体組成測定、肺チェッカー、スキンチェッカーを用意。ハンドマッサージブースも作りました。

意外にも子供たちの反応がよく、ピチピチのお肌も測定し結果に一喜一憂していました。

来年も7月の海の日の午後に開催予定ですので興味のある方は時期になったら荏子田ファーマシーをのぞいてみて下さい。きっと開催のお知らせが貼ってあるはずです。

病院主催の市民公開講座に参加してきました! 新狭山店

こんにちは。

けやき薬局新狭山店の白石です。

近年の医療では病気の「治療」だけでなく、(医療費削減のためにも)高齢者のフレイルやサルコペニアを防ぐ取り組みを行うなど、健康寿命を延ばすための「予防」に重点を置く傾向にあるようです。

そんな中、令和元年5月19日(日)に埼玉県狭山市の下奥富にある至聖病院が地域住民を対象とした市民公開講座「しせい予防医学フォーラム」を開催しました。

そのフォーラムは2時間おこなわれ、3名の医師からそれぞれ「禁煙外来のご紹介」「健康診断・予防医療の重要性」「骨粗しょう症の予防と治療」という演題で講演があり、私自身とても勉強になりました。

その医師の方々に混ざって、私も演者として参加させていただき「お薬講座」という演題で20分ほど講演をさせていただいました。

市民の方々だけでなく、医師もいる場での講演はとても緊張しました。(^^ゞ

ですが、地域住民の方々へ薬や健康についての情報を発信する場をいただけたことは、薬剤師として、とてもうれしく思い、やりがいも感じました。

話しは変わりますが、けやき薬局新狭山店では自店舗で年に2回の健康相談会を開催しています。

今年度は7月3日(水)と12月4日(水)で、どちらも14時~16時を予定しています。血管年齢や骨量等の測定と、その結果をもとに健康相談を行っています。毎回20~30名の地域住民の方々にご参加いただき、好評を頂いています。

今後も、健康サポート薬局としての責務を果たすべく、処方せんを持たなくても来局してもらえる薬局を目指して取り組んでいきたいと思います。

『第41回株式会社日本アポック研究発表会』を開催しました

こんにちは!

三芳・上福岡エリアの担当マネジャー小川です。

11月18日(日)、ベルサール汐留にて『第41回株式会社日本アポック研究発表会』が開催されました。

今回は参加人数400人以上と大規模の研修会となりました。

内容は、各店の日ごろの取り組みをまとめた「ポスター発表」や

ワールドカフェ形式の「アポック・カフェ」、

店舗の口頭発表の「ナレッジマネジメント大会」など、

例年とはひと味違う参加型のプログラムで進められました。

 

メインテーマは「気づきから築きへ~想いを一つに、新しい一歩を踏みだそう~」です。

特にワールドカフェ形式の「アポック・カフェ」は今回のメインテーマの核となる研修プログラムです。

ワールドカフェとは、カフェのようなリラックスした空間の中で話しあいをして新たな発見や気づきを得るための手法です。

今回は“星座”をイメージした話し合いの空間が演出されました。

各テーブルには、お菓子やお茶と実行委員からの星占い付きメッセージが設置されたり、流星の動画を流したり、ささやかな遊び心で参加者をもてなしました。

話し合いのテーマは「地域に求められる薬局とは?」でした。

日本アポックが目指す「地域のかかりつけ薬局」「地域の健康ステーション」になるためのヒントを参加者全員で探求できたと思います。

何より、たくさんの笑顔が会場に溢れていたことがとても印象的でした。

 

研修後は、懇親会。

美味しいお酒と料理を食べながら、創業者・犬竹会長のプロ級の手品を楽しませていただきました。

ポスター発表の表彰もあり、アポック日高センター前薬局2号店とポプラ薬局が「優秀ポスター賞」として表彰されました。

今回の研究発表会で、社員同士の気づきと絆が深まり、さらにアポックが成長する原動力になったことを感じました。

健康相談会を行いました! 川越店

こんにちは!

川越店の佐藤です。

先日、このブログでお伝えしました健康相談会の様子を紹介いたします(^v^)

 

当日はあいにくの曇り空でしたが、たくさんの皆様におこしいただきました。

10時より開催予定でしたが、事前にお待ちいただいていた方もいらっしゃったため、

急遽30分繰り上げて9時半にスタート!

血管年齢、肺年齢測定をはじめ、血圧、体組成計コーナーも常に満員状態でした。

今回、はじめて導入した糖化度(AGEs)測定コーナーでは、

皆様興味深くスタッフの説明を聞いてくださいました。

健康相談コーナーでは、

本日測定した測定データをもとに生活習慣のお話をさせていただきました。

時には白熱した議論になることも!?

参加者の皆様からは、

「次はいつやるの?」「また来たい。」「今度は○○の測定もしてほしい。」など、

おほめの言葉や、ご提案をたくさんいただきました。

当日参加していただいた方々、本当にどうもありがとうございました<m(__)m>

 

次回、開催予定が決まりましたら、ブログでもアップさせていただきます。

 

次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております★

中学生の職場体験

アポックでは地域活動の一環として、職場体験の中学生の受け入れを行っています。

今年の1月30日から2月1日の3日間、上福岡西口店へ地元の中学生2名が職場体験に来てくれました。

 

患者様への挨拶や書類の整理、

模擬薬を用いた散剤分包機の操作などを体験してもらいました。

最初は緊張してぎこちない様子でしたが、

私たちの話を一生懸命聞いて、丁寧に作業を行ってくれました。

 

職場体験中に、製薬メーカーの勉強会にも参加することができ、

頂いた資料などに興味津々な様子でした。

 

3日間という短い間でしたが、普段触れる事のない薬局業務を体験してもらいました。

この体験を通して少しでも薬局に興味を持ってもらえていれば嬉しいです。

「第11回日本薬局学会学術総会」に参加しました!

こんにちは、人材開発部の市川です。

11月25日(土)・26日(日)に大宮ソニックシティで開催されました

「第11回日本薬局学会学術総会」に参加してきましたので、

今回はその様子をご紹介いたします。

 

アポックからは5演題の発表を行いました。


口頭発表は2演題


○千住店 鳥井さん
「保険薬局における高齢者施設のポリファーマシーの改善」


○南越谷店 津浦さん
「検査値記載処方せんに対する薬学的アプローチ ~腎機能低下時に注意が必要な薬剤への取り組み~」

 


ポスター発表は3演題


○三芳店 清水さん
「かかりつけ薬剤師に求められるもの ~患者意識調査から~」


○鶴ヶ島池ノ台店 荒木さん
「後発医薬品のさらなる使用促進への試み ~先発医薬品へ再変更した患者調査の要因分析~」


○毛呂岩井店 加島さん
「ポリファーマシーに対する副作用重複評価ツールの有用性 ~抗精神病薬における副作用の頻度と副作用重複評価ツールの相関性~」


発表までには色々大変だったと思いますが、貴重な体験だったと思います。

今後も引き続き学会発表にチャレンジしていきます!

 

専門職オープンカフェに参加してきました♪

練馬高野台店の足立です。

 

最近、涼しくなりましたね。

冬に向けて、そろそろ体力を蓄えておかなければ!と思っております。

(毎年、インフルエンザや風邪でダウンしてしまうので・・・)

 

先日、練馬高野台駅付近にある地域集会所で開催されている「専門職オープンカフ

ェ」に参加してきました。

みなさんは、「カフェ」と聞くと、何を想像しますか?

コーヒーを飲んだり、おいしいケーキを食べたりするオシャレなお店、ですよね?

しかし、この「カフェ」はそういうオシャレなものではないのですが、

簡単なお菓子とお茶をいただきながら、

情報交換をする場所として開放されています。

 

18時30分から始まるので、疲れた体に鞭をうって(?)行くのですが、

ケアマネジャー、ヘルパー、医師、看護師などの専門職の方が参加され、

リラックスした雰囲気の中で話をすることで、

普段聞けないような裏話を耳にすることもできます。

 

この日は、私たち以外はすべてケアマネジャーさんでしたが、

在宅の患者様の薬のことで、薬剤師に相談したいことがあっても、

なかなか会うことができず、相談ができない、

飲み忘れの対策や残薬に関しての悩みなどをおっしゃっていました。

 

実際に、在宅でおこなっていることをお話させていただいたのですが、

これがきっかけで当薬局を利用されていない患者様の在宅を依頼されました。

 

また、ここは日中、「街かどケアカフェ」として開放しており、

地域の皆さんの交流の場として利用されており、

私たち練馬高野台店のスタッフも2ヶ月に一度、

講義や個別相談をおこなっています。

 

偶数月の第2水曜、14時30分から1時間くらいではありますが、

もしご興味がありましたら、どなたでも参加可能ですので、ぜひいらしてください。

 

在宅医療の学会に参加してきました!

 北本店の佐藤です。

6/17.18に名古屋で行われた第19回日本在宅医学会大会にポスター発表で参加してきました。

薬剤師会が主催する学会ではないのですが、調剤薬局や病院の薬剤部など薬剤師の発表もいくつかありました。

 

私はポリファーマシー関係の発表をしましたが、たくさんの参加者の方が興味をもってくれたことがうれしかったです。

 

医師ははじめとした他職種の医療関係の方と交流を持てることが在宅医学学会の醍醐味だと思います。

 

薬局の薬剤師も在宅医療を通して、様々な職種のコメディカルと関わることが多くなってきました。

地域医療を知り、また我々薬剤師が地域医療にどう貢献できるかをアピールしていく事が必要だと思います。

 

名古屋で食べたひつまぶしは最高に美味しかったです(^^)

第10回日本薬局学会学術総会に参加しました!

こんにちは!
川越店の松田です。

10月29日(土)、10月30日(日)に京都国際会館で行われた「第10回日本薬局学会」に参加しました。

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アポックからの参加者は9名で、そのうち私を含めた3名が店舗で行った研究内容について口頭発表しました。

1つの学会で3演題、しかも口頭発表を行うというのは、今までの学会参加にはない異例のチャレンジでした。

私の発表の演題は「透析患者を中心とした疑義照会事例に対する検討」です。

当店は薬剤師だけでも19名勤務しており、シフトも早番・遅番・パートタイム・育児中の時間短縮勤務など様々で、また薬剤師としての経歴や技術にも差があります。

さらに、透析クリニックの処方も多く受けていることから、経験の浅い薬剤師でも透析患者の薬物治療に携わらなければならない場面もあります。

出来るだけ鑑査技術を均一化することが理想ではありますが、店舗での勉強会の実施や個々の自己研鑽だけでは補えない部分もあります。

そこで、調剤薬局では日々行われている疑義照会について、その処方内容・疑義照会内容・医師からの回答と解説を加えて店舗内の薬剤師全員にフィードバックし共有していくという試みを一昨年の4月から開始しました。

疑義照会事例に処方解析も加えて、1回に10症例程度のフィードバックを行い、現在では第25回まで回数を重ねました。

扱っているのは実際の現場での処方なので、まさに生きた教材です。なるべくエビデンスのある解説を付けることを心掛けているので、大変な作業にはなりますが、自分自身の勉強にもなるため、モチベーションが上がります。

今回は、これらの取り組みについて発表を行いました。

学会での発表は準備も含めて大変でしたし、当日の緊張感も今までに感じたことのないものでしたが、このような機会を頂いてとても良い経験が出来ました。

発表後は、北野天満宮参拝、近くの和菓子屋で粟餅を堪能、嵐山のトロッコ列車など京都観光も満喫しました。

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初日の夜には、皆で美味しい割烹料理を食べながら、お酒を交え、色々な話をして盛り上がりました。

普段は違う店舗で働く面々ですが、日常の業務を離れて一緒に旅行をしたことで打ち解けることが出来ました。

今後、若い世代のスタッフにもぜひ学会への参加や発表などの経験をしてもらいたいと思います。