「おくすり手帳」をご存知ですか?

こんにちは、薬局アポック上福岡西口店の占部です。

10年ひと昔とよく言いますが、私もアポック入社後10年の節目を迎えました。10年前には思いもしなかった自分の状況(結婚、マイホーム、子育て、仕事)に我ながら驚いています。

さて、アポック上福岡西口店は、東武東上線上福岡駅前ココネビル1Fにあります。営業時間はAM8時~PM9時(月~金)AM9時~PM6時(土日祝日)と年中無休で営業しています。主にココネビル2F医療機関からの処方を受け付け婦人科、透析を含め幅広い処方を承っています。

ここで働けば調剤薬局における業務の多くを学ぶことができる店舗です。なのでここで働く店舗スタッフは皆さんとても広い知識を持ち優秀な方ばかりで私も毎日助けてもらってばかりです(汗)

地域の患者様の特性かもしれませんが、社内での統計調査から判りましたがお薬手帳を持って薬局に来られる患者さんの割合が社内№1でした。

『お薬手帳』、何ぞやという方もいらっしゃるかもですし、ここでお薬手帳について触れてみたいと思います。

お薬手帳とは調剤薬局で希望すれば、無料でもらうことができます。各県や各市町村の薬剤師会や調剤薬局などが発行しており、ハガキ大ほどのサイズで、厚さは3mm程度の物が多いです。表紙のデザインは、キャラクターがあしらわれた物から、シンプルにまとめられた物までさまざまです。

アポックでは、持つのが楽しい手帳となるよう、さまざまな表紙をご用意しています!

sお薬手帳

お薬手帳は自分が使っている薬の名前・量・日数・使用法などを記録できる手帳です。副作用歴、アレルギーの有無、過去にかかった病気、体調の変化などについても記入できます。

患者様によっては、同時に複数の医療機関で受診することもありえますが、医療機関ごとに複数のお薬手帳を使っていては、薬の情報を1冊に「集約」するというメリットを最大限に発揮できません。「命に関わる情報」をコンパクトにまとめるためにも、1冊のお薬手帳を使用し続けるようにしましょう。

一人で旅行や外出をしたときに意識を失って医療機関に搬送されたときなど、お薬手帳を持ち歩いているか否かが生死を分けるケースもあり得ます。また、さきの震災の時にもお薬手帳が大変役に立ちました。震災時にいつも通っていた病院や診療所に行けなくなった方が別の病院や診療所での受診の際にこのお薬手帳を持っていたおかげで、今までのお薬での治療経過がわかり、すぐ対応できたそうです。

「いざ」というときに困ることがないよう、免許証や保険証などと同様、お薬手帳を常に持ち歩く習慣をもっていただくことをお勧めします!