1年目研修を行ないました ~その2~

人材開発部の市川です。
今回は、先日ご紹介しました「1年目研修」の続きです。

午後は「危険予知トレーニング(KYT)」の研修をおこないました。
この研修について少しご紹介します。

「危険予知トレーニング(KYT)」とは、もともとは建築現場で使われていた言葉で、作業の中に潜む危険を話し合い、予知と対策を行う訓練です。

危険(キケン、Kiken)のK、予知(ヨチ、Yochi)のY、トレーニング(トレーニング、Training)のTをとって、“KYT”といいます。近年、医療事故を減らすための対策として有効ということで、医療従事者のKYTに注目が集まっています。

「人間はミスを犯す特性がある」

これがKYTの大前提です。ミスをしない人間はいません。KYTは、その人間の特性をカバーするシステムが重要だという考えから生まれたものです。

1研修2

KYTでは、実際の店舗の写真を見ながら、起こり得る危険を予知して対応策をグループ毎に検討しました。活発な意見交換がなされていたようです。
この研修により、医療現場で起こる危険への感受性を高め、危険に対する集中力や問題解決能力、実践への意欲が高まることが期待されます。            

 

 4月に入社した新入社員がこの1年間を通じて、さまざまな経験をしてここまで成長しました。現場で頑張っている姿が頼もしく感じられます。これからさらなる成長を期待したいと思います。