第34回日本アポック研究発表会を開催しました ~その2~

今回は、前回に引き続き日本アポック研究発表会の模様を紹介します。

午後からは公開講座で、大学の先生方や学生さんにも参加していただきました。

 まずは分科会形式で、薬剤師と医療事務に分かれて行われました。

薬剤師向けの講座では、医療法人社団清心会至聖病院理事診療支援部長根橋一夫先生による講演「医療機関からみた薬局薬剤師の課題と期待」と、日本医科大学千葉北総病院薬剤部の浜田康次先生による「最近の話題から(国家試験、合格率60%の衝撃)」の講演が行われました。

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根橋先生からは病院からみた薬局薬剤師としての求める姿についてのお話があり、身の引きまる思いでした。また、浜田先生のお話から現在の国家試験の難しさを知り、今後薬剤師に求められる知識とスキルがより高まっていることを感じました。

分科会の次はまた全員が集まる中で、6名の薬局長による研究発表が行われました。
これは、薬局長ゼミの一貫として各店舗で研究を行い、この場で発表しています。

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続いて、ナレッジマネジメント大会を行いました。

「ナレッジマネジメント」とは、「個々の社員が持っている知識や情報を、会社の財産として共有し、有効活用する」という意味です。アポックではネット上で情報共有できる仕組みがあり、各店舗での様々な取り組みが紹介されています。今回のナレッジ大会では、あらかじめ各店の投稿内容の中からこれだというものに投票して、選ばれた店舗が内容を発表しました。

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最後に会長による総括があり、1日にわたる研究発表会は終了しました。

次回は5月17日(日)開催予定です。

このブログで案内をしますので、薬学生で興味のある方はぜひご参加ください!